足反射区療法

足反射区療法とは古代、中国の観趾法から始まり、2000年もの間、引き継がれてきた伝統的な自然治癒療法です。 この観趾法と西洋の反射区理論を融合し発展したのが現在の足反射区療法です。

足裏は様々な神経が集中する敏感なセンサー

反射区(足つぼ)

足反射区療法による施術では、膝から下に62箇所の反射区(足つぼ)があるとしてその一つ一つを丁寧に押圧し、身体の各臓器を活性化させ、全身の血行を促します。
足反射区療法は、抹消神経の固まりと言える足を通して神経の反射区(足つぼ)を刺激して、私達の体の免疫力を高めて健康回復に役立てます。

国際足反射研究会の認定のサロンです。

ベネシュ・ラルク京都高野での施術は、すべて、BENESU国際足反射研究会認定講師資格を取得したスタッフが行います。

足反射区療法の特徴

1. 簡単で便利だ。

老若男女を問わず簡単に習える。 横になる位の空間さえあれば、何処にでも可能である。

2. 経済的だ。

足反射区療法は特別な道具と装備が必要なく、素手で十分足管理ができるので、足管理には特別な費用が生じない。 足管理をするための環境作りに、特別な設備が必要ないので、経済的である。

3. 副作用がなく安全だ。

足にある神経を刺激するので、幅広い身体部位に早い段階で効果が得られる。 しかも素手で足管理を行うため、副作用がないだけでなく安全である。

4. 疾病の予防と自然治癒力により健康回復の効果が早い。

足反射区療法は、抹消神経の固まりと言える足を通して神経の反射区を刺激して、私達の体の免疫力を高めて健康回復に役立つ。

足管理の期待効果

"足管理をよく行うと、健康増進に役立ちます。"

1. 血液循環の増大
2. 気の流れ増大
3. 各臓器と器官の活動を正常化させ、臓器と器官の機能調節
4. 内分泌腺の機能を活性化させ、各器官の緊張解消
5. ストレス緩和
6. 免疫機能の増大